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M&A

  • 1月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月11日

M&A(エムアンドエー)とは

M&Aとは"Mergers(合併) and Acquisitions(買収)"の略です。

ただ、M&Aの意味として、企業の合併・買収だけでなく、広く提携までを含める場合もあります。新規事業や市場への参入、企業グループの再編、事業統合、経営が不振 な企業の救済などを目的として実施されますが、M&Aの手法は、整理すると以下のようになります。

鶴法律事務所のM&A支援

M&Aの手法

【株式譲渡】 株式譲渡とは、売り手のオーナーが保有株式を譲渡し、会社の経営権を買い手に譲り渡すものです。中小企業のM&A でもっともよく行われる方法です。

第三者割当増資 既存の株主以外の相手に新株を引き受けてもらう方法です。売り手のオーナーの手元に現金は入りませんが、経営はそのまま継続し、(比率は下がりますが)株式を持ち続けることができます。


【株式交換】 買い手企業(買収企業)が自社の株式と売り手企業(売却企業)の株式等を交換することで、売り手企業を100%子会社化する手法です。

【TOB 株式公開貸付】 ある株式会社の株式等の買付けを、「買付け期間・買取り株数・価格」を公告し、不特定多数の株主から株式市場外で株式等を買い集める制度

【MBO 経営陣買収】 会社の経営陣が株主より自社の株式を譲り受けたり、あるいは会社の事業部門のトップが当該事業部門の事業譲渡を受けたりすることで、文字通りのオーナー経営者として独立する行為のこと。 【EBO 従業員買収】 会社の従業員が自社の株式を取得し、会社や事業部門などを買収すること。 【事業譲渡】 事業譲渡とは、売り手企業が行っている事業(資産)を買い手に譲渡する方法です。売り手のオーナーは、譲渡した事業に対する支配権を完全に失います。 【合併】 2つ以上の会社が1つの会社になる方法で、売り手企業(売却企業)のオーナーは、合併比率を算定しそれに応じた買い手企業(買収企業)の株式を現金の代わりに手にすることになります。


【会社分割】 会社を複数の法人格に分割してそれぞれに組織や事業を引き継がせる手法です。引き継ぐ会社は分割を行う会社又は株主に株式を割り当てます。グループ内の組織再編としても用いられます。

※これらの手法には、資産負債、諸契約、雇用の承継の有無、株主が対価を受け取るか、会社組織が存続するか新たに組織されるかなど、特徴がそれぞれありますので、個々の事例に応じて、最良の手法を選択しなければなりません。


 
 
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